おこのみ賃貸

第一段階終了140910

お好み賃貸1号案件 コーポラス304号室は入居者さんに引き渡しが完了しました。

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改装前は狭く、暗い玄関部分は・・・

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隣の和室4.5畳との間仕切り壁と押入れをぶち抜いて・・

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床は入居者さんの希望を取り入れて「土間仕様」に!

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壁は和室の砂壁の上から構造用合板を張り付けて、入居者さんが自由に棚を取り付けたり、ペンキを塗ったりと自由に出来る「フリーウォール」としました。

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最初はこんな感じでしたが・・

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こんな感じに。
予想以上に部屋が明るくなり、北側のお部屋だとは思えないほどです。
壁を壊した瞬間から風が抜けるようになるという、オマケもありました。

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全室行った壁の塗装は明石高専の学生さん、入居者さんと一緒に行いました。

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リビングもこんな感じでしたが・・

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壁を撤去して・・

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床は畳撤去後に下地を造作して・・

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フロアタイルを貼りました。
フロアタイルの費用対効果はオープンハウスでも大好評でした!

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最終的にはこんな感じに。

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一方、和室は畳の表替えや襖の張替すら行っておりません。

浴槽は交換しましたが、キッチンやトイレも40数年前のまま・・

当初はここも改装案がありましたが、予算枠のある「お好み賃貸」スキームの中で、入居者さんと「何を優先するか?」思案に思案を重ねて、この辺りは削除となりました。

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正直、僕自身が「古くなった襖は張替が当然!」と考えていましたが・・
出来上がった感じは、古いモノと新しいモノが織り交じっていい感じだと思いませんか?

オーナーサイドの「こんなのを入居者は望んでいるんだろう?」っという勘違いの下に行われるピント外れのデザインリフォームやオーバースペックな改装工事・・

施工サイドによる「これは絶対に必要な改修だろう?」という思い込みの下に行われる不必要な原状回復工事・・

それらは入居する人に『どんな部屋に住みたいか?』を聞くっという事で解決する問題ではないでしょうか?

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「オーナー・施工サイドの思い込みと、入居者ニーズのギャップを埋める事」
これはお好み賃貸の原点であると、改めて認識させられました。

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今後も入居者の声と真剣に向かい合いながら、予算枠の中でオモシロい賃貸住宅、住みたい!っと思われる賃貸住宅をたくさん作って行きたいと思います。

今後の『お好み賃貸』の動きにご期待ください!

潜入記者 清水

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